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ヒカリ接骨院

昨日もキャンプ中に溝にはまった際に捻挫してしまった方が見えましたが、捻挫の程度も様々であまり痛くないから、腫れてないからと言って軽視する方が見えますが侮らないようにしてください。

内出血や腫れがひどいと皆さん警戒するのでしょうが・・・

しっかり治すなら適性なタイミングで来院しましょう。

治るものも治らなくなりますよ！

最近運動会シーズンだったり、久しぶりに旅行に行ったりで腰や、足の痛みを訴える方が多いです。

腰というとこのイラストのようにお尻の上の部分に痛みが出るというイメージでしょうが、我々治療家サイドからしたらお尻の横の部分の方が重要かな？というイメージです。

お尻の上が痛いのに横ばかり触るのはそういう意味です。

自覚症状と原因の場所が違うからです。

つまり骨盤についている筋肉をイメージして体を観察するか？自覚症状の部分だけを気にするかの違いがあります。　もし痛みが出ている部分と違うところばかり触られると思った場合こういうことだと思います。

肩や首の痛みについて背骨の可動域の悪さ、パソコンの時間が長く手を前に出した状態が多い、携帯を長時間いじっている、などいろいろな要因がありますが、こじらせている人は肩甲骨の位置が適正な位置に無いパターンが多いです。そのためごまかして動かす癖が染みついて四十肩、五十肩などの症状に発展していきます。

内臓もそうですが、自覚症状があるというということは症状はすでに進行しています、自覚症状だけをあてにせずメンテナンスをお勧めします。

腰が痛い人！上の図のような体勢とっていませんか？待合室で腰が痛い人に限ってイラストのような座り方をされています。つまり骨盤が立っていない座り方です。

腹圧というワードで検索するとわかるのですが・・・

良い姿勢とは骨で支える感じで、悪い姿勢は筋肉で支えます。　どちらが疲れるでしょうか？

いきなりすべては修正できませんが徐々に修正が必要なことだと思います。

ここ最近交通事故の患者さんの電話連絡が休日の夕方に集中しています。当院は交通事故の患者さんは24時間対応しているのでよいのですが・・・昨日ももう少しでビールを飲むところでした・・・

なので休日は飲まないようにしようかな？と考えています。

交通事故のパターンはいろいろで歩行者対車、バイク対車、自転車対車　などのパターンはケガの場所が多い印象を受けます。

皆様もお気を付けください。

明日はスポーツの日ですね、当院は休診です。

昨日は高校生の試合があり、午前終了後に犬山方面まで車を飛ばし試合会場へ残念ながら1回戦で敗退なのですが、相手は3年生中心のチームこちらは新生チームすべてにおいてレベルが違うのは当たり前です。

前半なんとか食らいついていましたが後半は・・・だからと言ってあきらめがつくわけではないですし、学生にとってはコロナ以降何も気にせずに試合や生活が送れることの大切さ貴重なことなのだとしみじみ思ってしまいます。　あの3年間はなんだったのでしょうか？

大人も動き出してますし、外傷がチョコチョコ　　お気を付けください。

今月は運動会、大会、ゴルフコンペ等運動されることが多い時期でございます。

皆さん焦っていませんか？大会前に焦ってもしょうがないというか、日頃のメンテナンスはやってましたか？と聞きたいのですが・・・

特に学生は痛みがあると練習を休んで時が過ぎるのを待ってる感じがしますが・・・

それは治療でもないですし、また動けば痛み出ますよ、と言ってあげたいくらいです。

しっかり日頃からメンテナンスして関節の可動域を確保しながら練習することでパフォーマンスがあがります。としつこく言っているつもりですが　なかなか伝わってないですね　（笑）

季節の変わり目ですが皆さん体調はいかがですか？この時期自律神経系の症状が多い気がします。自律神経の症状は人それぞれで睡眠の質や片頭痛、めまいなどの症状が一般的です。

肩や首、背中の筋肉が固まっていると神経の通りが一時的に悪くなり症状が出やすいです。そのため体全体をリセットしていかないと改善が見られません、首や背中だけでなく骨盤等も歪んでバランスの悪いまますごしている方もチラホラ　　早期治療で早期改善です。　変なものをため込まないようにしましょう。

ながら運転の罰則強化ですね、いままでは自転車の人たちもどちらかと言えば歩行者よりの扱いをされていたと思うのですが、自転車も車両扱いになるという感じですね。

段階的にいろんな項目も増えます、画面を見ているだけでも駄目ですし、飲酒もダメです、講習などもあります、切符も切られます。など以前私も自転車にはまっていたころがありましたが、これらを考えると歩きが一番だと思い運動にもなるので今では自転車に乗ることがありません。

車の運転、自転車のながら運転皆様もお気を付けください。

腰の痛みが常に気になる方・・・に多いのではないかな？と思います。坐骨神経痛聞　いたことある方が多いと思いますが、一言で何が悪いかというと歩き方、適切な筋肉を使って蹴りだせてない代わりにお尻の筋肉が悲鳴を上げてます。

大股で歩け！といわれれますが正確には股関節の前面が伸びる感じが大切です、どういうこと？

脚がすぐ地面から離れるよりは蹴りだした足が少しでも残ってほしいという意味です。

決して行進のように前に足を上げろという意味ではございません。

皆さんお気を付けください。

土曜日の午後は自費による予約制で施術を行っています。

予約制ですので時間をかけてじっくり行うことが出来ます。平日時間が無い方や周りがうるさいと気になるという方、のんびりリラクゼーションな感じで長めにやってほしい等の要望があればお気軽にお問い合わせください。

触る部位数にもよりますが、30分位から長い人で1時間くらいの方もみえます。長くやればよいというわけではないですが1時間くらいに慣れている人はそれくらいの時間ほしいのでしょうね。

色々な方が見えますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

交通事故にあって体の治療はどこでやろうかな？とお考えのあなたへ、いつも行っている接骨院や整形外科があれば質問できるのでしょうが、ここでは最低限の条件をお伝えします.

①自分の生活圏内にある→週2～３は最低限通院できるように（自宅の近く、職場の近く、など生活圏内でないと通うのが面倒になりがちです）

②接骨院と整形外科との併用が可能な環境（診療時間や待ち時間など考慮すると接骨院と整形外科との併用が1番患者さんには良いと思います。）当院では紹介状を発行しています。

③弁護士さんと提携している（最後の慰謝料など弁護士さんがかかわると金額が変わってきます）

④保険会社さんと対等に交渉できる知識がある接骨院

以上の4項目は最低条件です、これをクリアしてないと患者さんは損をしてしまう可能性が大です。

①～③は何となくホームページ等でも確認できる事項ですが④は実際相談してみないとわかりません。少しでも交通事故で困っている患者さんが少なくなるように啓蒙活動を続けてまいります。

もしお迷いの方は少しくらい距離があっても当院まで連絡してくだされば対応させていただきます。

上記のLINEのQRコードよりお問い合わせください。24時間対応を心がけてます。

これからの時期　年末から年始にかけて一年を通して一番事故が多い時期になります。

弁護士特約入ってますか？　ご自身が契約されている保険でなくてもカバーできるときがあります。家族のでも大丈夫な時あります、今一度確認しておいてください。わからなければ担当者に聞いてください。

日頃保険の内容に興味がない人もこれだけは確認しておいてください。

当院は日曜日も診療しています。

平日と時間が少し違うためお気を付けください。金額などは平日と変わりませんのでご安心ください。

比較的日曜日は午前中がドタバタ、午後はゆったりな感じでやっています。平日は時間が作れない、時間が間に合わないなど土曜日、日曜日しか時間のゆとりがない方はどうぞお問い合わせください。

土曜の午後も予約制で自費対応で受付けています。

さんざん我慢してこじらせるくらいなら早めに体のリセットしませんか？

早期対応、早期回復です。

ようやく涼しさがやってきてくれました、皆さん体調はどうですか？　これから年末年始にかけて交通事故の件数が多くなる時期ですので警察でもこのような運動を行っているのだと思います。

暗くなるのが早くなってきているのも原因の一つでしょうし、気持ちが浮ついていたり、余裕が無かったりなど原因は様々だと思います。罰則も厳しくなる一方ですが携帯のながらは相変わらず多いのかな？と思います。

自分も少しだけ？という気持ちで画面をのぞくようなことがありますがそれすらやめようと自分に言い聞かせてます。

皆さんもお気を付けください。

保険会社さんとは仲良くね、患者で保険会社の人にケンカ腰で対応される方がいますが保険会社さんが慰謝料等の保証をしてくれるのはあくまでもサービスです。義務ではありません。　私も以前まではそういう認識でしたが・・・あくまでも保険会社さんはサービスです。もちろん利益があるからサービスでもするのですが・・・詳しい仕組みはのちほど　　　毎月保険料収めてるから保証して当然という感じの対応だけはやめましょう。多くの担当者さんは良い人ですよ。　会社としてみると・・・闇は深そうですが・・・

これ以上は言いませんが…（笑）

交通事故は3カ月が一般的な期間です、とは最初説明しますが、あくまでも一般論です。治療を重ねて思ったより早く治る場合もありますし、長引くケースもあります。すべての部位が3カ月で治らない場合もある為そのような場合は保健会社さんとの相談や、どうしても受け入れてもらえない場合は被害者請求という方法もあります。　患者さんによっては面倒だという理由であきらめたりする方もみえますが、弁護士特約だけは今のうちに確認しておいてください。

今年はこんなケースが多いです、通勤中に事故に遭ってしまう。

通勤途中なので労災？いやいや事故は事故なので自賠でしょ？というパターンです。

結論から言いますと労災で保証される項目と自賠で保証される項目、施術の部位数、施術期間などを考慮して考えないといけません。

どうしても自賠ですと長期間の治療は難しい時があります。そのような事案は弁護士特約等を利用して相談するのもありだと思います。

今週の水曜日に既存の患者さんが事故に巻き込まれた連絡が入りました、当院は事故対応については24時間対応を心がけているので定休日だろうが問題ないのですが・・・

車対自転車の事故でした、そのため何となくは予想がつくのですがけがの程度が軽症ではないな！という感じがしました。案の定、手をついたのか指が腫れた状態で問診などをやって紹介状をもって早急に整形外科さんに行ってもらいました、その患者さんはたまたま職場で休んでいいよという感じでしたので自由な時間が出来て早急に対応が出来ましたが整形外科さんは接骨院より診療時間が短い所が多く仕事を優先してしまうと整形外科さんに行く時間が無いという感じになってしまいます。

そのようなことをひっくるめて整形外科さんと接骨院との併用をおススメしています。

当院は日曜日もやっています。平日と時間が少しちがいますのでお気を付けください。

これからの時期大会などが多くなる季節です、日頃のメンテナンスをさぼっているといざ！試合という時に動けない人が多いです。

人間は痛みを感じなければ自分の体は大丈夫と思っているのでしょうが、それはあくまでも日常生活の動作が支障なくこなせているだけで、運動となるともっと上の状態を作っておかなくてはなりません。

そこをわかってない方が多いのでしょう。そのための啓蒙活動や指導が大切です。　まだまだ伝わってないようですね・・・・