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ヒカリ接骨院

ニュースでもやっていますが加害者の方が捕まったようですが・・・被害者の方は鎖骨骨折？と新聞では書いてありました。自転車も保険加入義務がありますのでおそらくキックボードもそうなのですが、今回の加害者さんは無免許？無職？逆走？などやりたい放題な感じですが・・・そんな最悪な時でも国の機関が怪我した方に保証してくれる場合もあります。

相手が保険に入ってないパターンは意外とあります、事故に遭わないほうがいいのですが、あってしまう、巻き込まれるというのが起こってしまうので怖いと思います。

予約制ですが、術者がいれば曜日は気にしないでください。この時期人気です。男性でも受ける方も見えます、女性の方が末端の冷えを感じるのか希望者は多いですね、単発で受ける方もいれば、コンスタントに受ける方も見えます、そのほかご希望があれば電話等でお問い合わせください。リフレッシュには最適です。

この時期人気の足つぼ？フットマッサージ？どちらの言い方の方が良いのか？わかりませんが。たまにある質問でツボって何？そのような質問を頂きます。私　柔道整復師は患者様の体に触れて筋肉と筋肉が癒着しているようなところを責めます、しこりのようになっている部分のことなのですが、鍼灸の方などから聞くと責めるポイントは何となく似ているところが多いです。そういう意味では人の体で負荷がかかりやすい所は似てくるのだと思います。意外と足の指を他人に触れると気分転換、リラックス効果絶大です。どうぞお気軽にお問合せ下さい。

節分の日ですね、ここから本当は新年という風説もありますし、よくわかりませんが節目なのでしょうね？それをきっかけに何かしら変化が生まれるようなことも言ってますし、太巻きを食べるか食べないかは別として風習的なことは大事にした方が良いのかな？とは思っています。高価な太巻きはあまり興味はないのですがこの世の中の風潮からすると買ってしまいそうです。（笑）　太巻きが高すぎて刺身の三点盛りくらいで十分です。

花粉症？インフル？コロナ？まだまだいろいろな要因で消毒、換気を行はなければ・・・・

小学校ではインフルが流行っているそうですが、受験シーズンでもありますし自分もきをつけて仕事に支障を出さないように気を付けなければいけません。当院では相変わらず消毒、換気は継続して行ってますのでお気軽にお越しください。

去年の秋からの交通事故患者様の期限がチラホラ、要は3カ月で終了です。の電話が・・・絶対3カ月なの？まだ痛いよ・・というパターンは実際あります。知識が無いと患者さん、接骨院、保険屋さんの3社でしこりが残る結果になりかねません。すべてスムーズ行くパターンもありますが・・・

当院ではなるべく3方良しの形で終わりたのですが・・最終的には患者さんが最優先ですので負傷箇所の数や事故の状況、修理費用すべて考慮して治療期間が延びる可能性が出てきます、あくまでも可能性です。そこまでやる接骨院はあまりありません。初回相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

ハイボルテージ（高周波治療器）ギックリ腰の方、肉離れ等に有効な電気刺激になります。少しでも早く治したい方、通院日が限定される方、しつこい痛みの方等に進めていますが高評価を頂いています。機械の刺激だけではだめでしょうし、施術との併用が一番おすすめです。保険施術＋自費によるハイブリット治療が当院では一番人気です。

外傷？とは、という方が見えるのですが・・・一言でいうとケガ　何かしら原因やきっかけがあって痛みが発症したものになります、何となくパソコンが多くてとか、そういうのは動きがないのでいくら首が痛くても保険対象外になります。お気を付けください。

1月後半になって腰の不調を訴えて来院される方が目立ちます、年末から怪しい感じがあったのでは？と思われるのですが今月に入って何かがきっかけでとどめを刺された感じですね。ごまかしていても治りが遅くなるだけです、少しでも早く治したい方や、来院できる日にちが限られる方には保険と合わせて自費の施術項目もおすすめしています。時間を長めにしたり、自費の電気刺激療法（ハイボルテージ、ＥＭＳ）等を一緒に行った方が改善速度と持続力が違います。

ここ最近正月明け？コロナ明け？など2～3年ぶりの方がチラホラみえます。昔は当院も保険と鍼灸で施術を行うことが多かったのですが、保険施術には制限がある為、施術時間、施術部位に限りがあり患者さんに満足していただけるサービス提供が厳しくなりました、そのためより時間をかけて内容の濃い施術にするためオプションとして（自費施術手技、電気刺激療法）を付けて受けて下さる患者様が今では多く見えます。実際に持続力が違います。いつもと違う場所を保険施術に追加したい、今週は今日しか来院できないなどありましたらご遠慮得なく　　先週も西尾マラソンに出場選手の患者様が大会前に集中的に施術を受けていただき結果は？という感じです。

内容は前回のブログの続編に近いですが、正しい姿勢＝骨盤の角度が重要という話はしましたがなかなか難しいものです、腹筋も大切です。長い目で見たら老後どこかが痛くて動けませんでは意味がない。そのため体の骨組みである骨格のバランスを少しでも意識しませんか？恥ずかしながら私も油断すると骨盤後傾気味になるので写真のものを使って意識しています。

在宅で仕事をされている方は運動も意識しないと運動不足になりますし、座りっぱなしでパソコンが多い人も注意しましょう！　あまりにも背骨の可動域や柔軟性、バランスが悪いと睡眠にも影響出ますよ。

よくある質問なのですが、どれくらいの頻度で来れば良いの？と聞かれます。

その前に伝えろよ！

と突っ込まれそうですがたまに忘れてしまうことがあります、言ったつもりの時もあります。

答えは症状と程度によります、

日常生活に支障があるのなら症状が落ち着くまで連続で来院していただくのが最善ではありますが・・・・いろいろ事情もあると思いますので、人によってゴールも違います。こちらが痛みを0にしたくても何となく支障が無ければO.Kの人もいます。患者さんと術者との認識の誤差を少なくしていけるようにコミュニケーションとっているつもりです。

少し画像が小さいので分かりずらいかも？ですが、猫背の矯正など世の中にはいろいろ手技がありますが、その場は楽になりますが長い目で持続して良い状態を維持させようとしたとき、骨盤の角度（前傾、後傾）などがかかわってきます、要は猫背はバランスをとった結果が猫背であり、背中だけ調整しても骨盤の角度も意識しなければ元に戻ります。そのための意識や最低限の運動、トレーニングは必要です。

やるかやらないかはあなた次第！！！！！！！

骨盤を支える椅子や座椅子などからチャレンジするのもありですよ。

今週に入って鼻が？風邪？早く寝ようと思っていましたが何かいつまでたっても花がグズグズ？早くないですか？　　おそらくもう奴が来ています。そんなことをしていたら目も・・・ほぼ確定かと思います。

私の気のせいなら良いのですが・・・・暖冬だと早いとはあもいますが・・・皆様もお気を付けください。

たまたま仕事中にぶつけられて事故対応という件がありました、しかし会社の車で特約入ってないかんじ？特約はその車に関する保険でなくても自分が入っている保険でも特約が付いていればそちらを利用して弁護士費用が払える可能性があります、保険屋さんに聞いてみましょう。

当院は日曜日も診療しております、比較的この寒い時期なので午前中は時間帯によってはドタバタしますが、午後の時間は比較的のんびりやっております。術者がいればフットマッサージも行うことは可能です。生活リズムが元に戻りだしていますので油断しないようにメンテナンスしましょう。

i新年に向け変わった事と言えば、今まではカレンダーに書いておいただけですが、今年から手帳に予定を記帳しております。特に何かあったわけではありませんが、携帯に予定を入れるのも？おっさんはいまいちシックリこないので・・・皆さんは些細なことでも何か変化したことさせたことありますか？連休明けでいつものリズムに戻るのが厳しい週であった人が多いともいます。ケアを忘れずに、違和感をスルーしないで年始過ごしましょう。

新年を迎えて気温が上がりずらくなってきました、やはり暖房のお世話になる機会が増えますね。末端の冷えが気になるのかフットマッサージの希望者が増えています。当院でも少しでも冷えや寒さを感じずらいようにホットパック等の温熱療法には取り組みますが女性の冷えはなかなか手ごわいものがありますね、そんな方はフットマッサージがおすすめです。皆さんやった後の感動の声がきこえてきます。単発でやるのもありですし、コンスタントにやるのもありです。どうぞ連絡お待ちしています。術者がいれば曜日時間は気にしず連絡をとりあえず下さい。

労災？通勤中を含む勤務時間内に起こった事故などに採用されえる保険になります、めったにないですが忘れたころにやってきます、書類の書き方も久しぶりですと忘れてしまいます。けど無くはないです。その時に書類が必要なのですが大概の人が〇に柔のマークがない書類を持ってきてしまいます。

というか係の人もわかってないのでしょうね？病院などとは少し書式が違いますのでお気を付けください。

年末年始、皆さんごまかして動いてましたね？何かと忙しかったりで自分の体のことを後回しに考えて年始になってどうにもならない感じの患者さんがチラホラ、体も消耗品です、歯や内臓と同じで無理が重なれば限界が来てギックリ腰などの痛みに変わります、こじらせたぶんお金と時間が完治するまでかかってしまいます。くどいようですが自分の感覚だけで来院頻度を決まると時間がかかるパターンや治るものも治らなくなります、適正な頻度や適正な間隔での通院をお勧めいたします。