下を向いていると首が痛い、スマホを見ていると首がつらい、デスクワークのあとに首が重い…。首の痛みは、スマホやパソコンだけでなく、料理や読書など下を向く時間が長い日常生活でも気になることがあります。確認したい姿勢や動作についてご紹介します。
● 「下を向いていると首が痛い」ことはありませんか?
日常生活の中で、
・スマホを見ていると首が痛い
・パソコン作業のあとに首がつらい
・長時間のデスクワークで首が重くなる
・料理をしていると首が気になる
・本を読んでいると首がつらくなる
といったことはありませんか?
最初は気にならなくても、同じ姿勢を続けているうちに、
「だんだん首が重くなってきた」
と感じる方もいます。
こうした首の痛みでは、単に「首が痛い」だけでなく、どの姿勢をどのくらい続けると症状が出るのかを確認することが大切です。
● スマホを見るとき、どのくらい下を向いていますか?
スマホを見るときは、無意識に画面を低い位置で持ち、首を下へ向けた姿勢になりやすいものです。
短時間であれば気にならなくても、
SNSを見る
→ 動画を見る
→ メッセージを返す
→ また画面を見る
と続いていると、思っている以上に長い時間、同じ姿勢になっていることがあります。
「スマホを使わない」ということではなく、まずはどのくらい同じ姿勢が続いているのかを振り返ってみましょう。
● デスクワークでは首だけを見ないことも大切です
パソコン作業で首が痛くなると、
「首の姿勢が悪いのかな?」
と思うかもしれません。
しかし、デスクワークでは首だけでなく、
・画面を見る位置
・座っている姿勢
・肩や腕の位置
・机や椅子との距離
・同じ姿勢を続けている時間
なども関係します。
首だけを無理にまっすぐにしようとするのではなく、仕事をしているときの身体全体の姿勢や環境を見ることも大切です。
● 料理や読書でも「下を向く時間」は続きます
下を向くのは、スマホやパソコンを使っているときだけではありません。
料理で食材を切る、本や新聞を読む、細かい作業をするなど、日常生活には下を向く場面がたくさんあります。
そのため、
「仕事の日だけ首が痛い」
と思っていても、帰宅後もスマホや料理などで同じような姿勢が続いていることがあります。
一日の中で、首が気になり始めるタイミングを振り返ってみるとよいでしょう。
● 「ストレートネックだから」と決めつけなくても大丈夫です
首の痛みについて調べると、「ストレートネック」という言葉を目にすることがあります。
しかし、
「下を向くと首が痛い=ストレートネック」
と症状だけで決めることはできません。
まずは、
どの方向を向くと痛いのか?
何分くらい同じ姿勢を続けると気になるのか?
首を戻すと楽になるのか?
肩や背中にも張りを感じるのか?
など、実際に出ている症状や動作を確認することが大切です。
● 無理に「良い姿勢」を続けようとしない
首が痛いと、
「姿勢を正さないと」
と背筋を伸ばし、同じ姿勢を頑張って保とうとする方もいます。
しかし、どんな姿勢でも長時間同じ状態が続けば身体への負担になることがあります。
デスクワークやスマホを使う時間が長い方は、途中で姿勢を変える、立ち上がる、少し身体を動かすなど、一つの姿勢を長時間続けないことも意識してみましょう。
● 下を向いたときの首の痛みが続く方はご相談ください
ヒカリ接骨院 上社院では、
「スマホを見ていると首が痛い」
「デスクワークのあとに首がつらい」
「下を向く作業が続くと痛くなる」
「料理をしていると首が気になる」
「首だけでなく肩や背中も張る」
といったご相談にも対応しています。
カウンセリングでは首だけを見るのではなく、普段の仕事や生活でどのような姿勢が多いのか、どの動作で症状が出るのかなどを確認しながら施術を進めていきます。
● 強い痛みやしびれがある場合は早めに確認を
首の痛みに加えて、腕や手に強いしびれがある、力が入りにくい、転倒や衝突後から強く痛むなど、普段とは違う症状がある場合は医療機関での確認が必要です。
単なるスマホやデスクワークによる首の痛みだと自己判断せず、症状に合わせて適切な確認を受けましょう。
よくあるご質問
Q. スマホを見ていると首が痛くなります。相談できますか?
A.
はい。どのくらい下を向いていると症状が出るのか、肩や背中にも症状があるのかなど、普段の生活も含めて確認します。
Q. デスクワーク中は姿勢をまっすぐにしていれば大丈夫ですか?
A.
一つの姿勢を長時間保ち続けるより、適度に姿勢を変えたり、途中で身体を動かしたりすることも大切です。
Q. 下を向くと痛いのはストレートネックですか?
A.
症状だけでストレートネックと判断することはできません。まずはどの動作や姿勢で症状が出ているのかを確認することが大切です。
まとめ
スマホやパソコンが欠かせない生活では、気づかないうちに下を向いている時間が長くなります。
さらに料理や読書なども含めると、一日の中で首が同じ姿勢になっている時間は意外と長いものです。
「首が痛い」だけでなく、
何をしているとき?
どのくらい続けると痛い?
姿勢を変えるとどうなる?
というところまで確認してみましょう。
名東区・上社周辺で、スマホやデスクワーク中の首の痛みを繰り返している方は、ヒカリ接骨院 上社院へご相談ください。