ブラジリアン柔術の練習中に相手の膝が入り、肋骨まわりを負傷。深呼吸やくしゃみでも痛みが出る状態から、約1か月で練習を再開しました。12月の試合に向けて、安全に配慮しながら練習量を調整している様子を、ヒカリ接骨院 上社院の院長が自身の体験として紹介します。
ブラジリアン柔術の練習中、相手の膝が肋骨まわりに入り、痛めてしまいました。
最初は動けないほどではなかったものの、深呼吸やくしゃみ、身体をひねる動作で痛みが出る状態でした。
特にくしゃみは、一瞬ですがかなり痛かったです。
肋骨まわりは、普段あまり意識しない部分ですが、呼吸や寝返りなど、日常のさまざまな動作に関係しています。
仕事中も身体を動かすため、思っていた以上に気になる場面がありました。
痛みが落ち着くまでは柔術をお休み
柔術では、相手の体重が胸や脇腹にかかったり、身体をひねったりする場面が多くあります。
日常生活では問題なく動けても、柔術の練習となると話は別です。
そのため、しばらく練習を休むことにしました。
日が経つにつれて深呼吸の痛みは軽くなり、日常生活で気になることも少なくなっていきました。
ただ、痛みが減ったからといって、すぐに以前と同じように動けるわけではありません。
約1か月ぶりに練習を再開
ようやく柔術の練習を再開しました。
久しぶりに身体を動かせるのはうれしいものです。
ただし、最初から以前と同じ練習量には戻さず、スパーリングの本数も少なめにしました。
普段の動きはかなりできるようになりましたが、相手の体重が肋骨まわりにかかったときなどは、まだ少し違和感が残っています。
そのため、無理に動かず、身体の反応を確認しながら練習しています。
12月の試合に向けて、安全を優先しながら
実は、12月にはブラジリアン柔術の試合を予定しています。
本来なら練習量を増やしていきたい時期ですが、今回は肋骨まわりを痛めたこともあり、焦らず進めることを意識しています。
柔術では、相手の体重がかかったり、予想しない方向に身体をひねられたりすることがあります。
日常生活で痛みがなくても、スパーリングではまだ違和感が出る場面もあります。
そのため、練習の本数や強度を調整し、痛みが出る動作を無理に繰り返さないようにしています。
試合に出ることだけを優先せず、安全に動ける状態かどうかを確認しながら準備していくつもりです。
自分がケガをして改めて感じたこと
普段は接骨院で、お客様の痛みや身体の状態を確認する立場ですが、自分がケガをすると、日常生活では大丈夫でもスポーツでは不安が残る感覚を改めて実感します。
「もう動いてもいいかな?」
「また同じところを痛めないかな?」
そんなことを考えながらの練習再開でした。
スポーツへの復帰は、単に痛みが軽くなったかどうかだけでなく、実際の動作や運動強度に身体が対応できるかを確認することも大切だと感じています。
柔術はこれからも長く続けたい趣味の一つです。
12月の試合も目標にしながら、無理に練習量を戻さず、身体の状態を確認していこうと思います。
約1か月で、私は練習を再開できるところまで戻りました。
-