手首を曲げると痛い、床に手をつくと痛い、荷物を持つと気になる…。手首はスポーツだけでなく日常生活でもよく使うため、一度落ち着いても使うと再び気になることがあります。柔術後に私自身が左手首に違和感を感じた経験も交えながら、手首を痛めたときの注意点をご紹介します。
● 「普段は大丈夫なのに、手をつくと痛い」ことはありませんか?
手首を痛めたとき、
・手を床につくと痛い
・手首を反らすと気になる
・手首を曲げると痛い
・荷物を持つと違和感がある
・ドアノブを回すと気になる
・スポーツをすると痛みが出る
など、特定の動作だけで症状が出ることがあります。
手首は日常生活でも頻繁に使う場所です。
そのため、じっとしていると痛くなくても、**「この動きだけ痛い」**という状態が残ることもあります。
● 私自身も柔術の練習後に左手首が気になったことがありました
私自身も、柔術の練習後に左手首が気になったことがありました。
柔術では相手の道着をつかむだけでなく、身体を支えるために床へ手をついたり、手首に体重がかかったりする場面があります。
普段の生活ではそれほど気にならなくても、
「この角度で手をつくと少し気になるな」
ということがあります。
こういうときに大切なのは、単に「痛い・痛くない」だけではなく、どの方向へ動かしたとき、どのような負荷をかけたときに症状が出るのかを見ることです。
これは柔術に限らず、テニスやゴルフ、野球、筋力トレーニングなどのスポーツや、仕事・家事で手をよく使う方にも共通します。
● 手首は「曲げる・反らす」以外にもいろいろな動きをします
手首というと、曲げたり反らしたりする動きをイメージするかもしれません。
しかし実際の日常生活では、
・物をつかむ
・ひねる
・持ち上げる
・身体を支える
・押す
・引く
など、さまざまな動作が組み合わさっています。
そのため、
「曲げるのは大丈夫だけど、床に手をつくと痛い」
「何も持たなければ大丈夫だけど、重い物を持つと気になる」
ということもあります。
手首のどこが気になるのかだけでなく、どんな動作で症状が出るのかも状態を確認するうえで大切なポイントです。
● 一度よくなったと思っても、使うとまた痛むときは?
数日休んで痛みが落ち着くと、
「もう大丈夫そう」
と思って、いつも通り使いたくなります。
ところが、スポーツを再開したり重い物を持ったりすると、再び気になることがあります。
この場合、痛みが落ち着いたからといって、いきなり元と同じ負荷に戻すのではなく、手首にかかる負担を少しずつ戻していくことが大切です。
昨日の内転筋と同じで、日常生活で気にならなくなったことと、スポーツで強い負荷をかけられることは別に考えた方がよいでしょう。
● 痛い状態で何度も動かして確認しすぎない
手首が気になると、
「まだ痛いかな?」
と何度も曲げたり反らしたりして確認したくなるものです。
しかし、痛みが出る動きを何度も繰り返す必要はありません。
スポーツでも、
「軽くやってみて大丈夫だったから、次は全力で」
と急に負荷を上げるのではなく、手首の状態を見ながら段階的に戻していきましょう。
● 強い痛みや腫れがある場合は早めに状態を確認しましょう
転倒して手を強くついた、スポーツ中に手首をひねったなど、はっきりとしたきっかけがあり、
・腫れが強い
・動かすのが難しい
・手をつくことができない
・強い痛みが続いている
・しびれなどがある
といった場合には、自己判断で使い続けず、医療機関での確認が必要になることがあります。
特に転倒などで強い力が加わった場合は、「動かせるから大丈夫」と決めつけないことも大切です。
● 手首の痛みが気になる方はご相談ください
ヒカリ接骨院 上社院では、
「手首を曲げると痛い」
「床に手をつくと気になる」
「スポーツで手首を痛めた」
「一度よくなったのに、使うとまた痛い」
「いつからスポーツへ戻ればいいか迷っている」
といったご相談にも対応しています。
カウンセリングで痛めたときの状況をお聞きし、どの動きで症状が出るのかなど、現在のお身体の状態を確認しながら施術を進めていきます。
よくあるご質問
Q. 普通に生活できますが、床に手をついたときだけ痛みます。相談してもいいですか?
A.
はい。普段は問題なくても、手首を反らす、体重をかけるなど特定の動作で痛みが出ることがあります。どの動きで症状が出るのかを確認していきます。
Q. 痛みが減ったらスポーツへ戻っても大丈夫ですか?
A.
痛みが減ったことだけで判断せず、スポーツで必要になる動作や負荷を少しずつ試しながら戻していくことが大切です。
Q. 手首を動かさない方がいいですか?
A.
状態によって異なります。無理に痛みが出る動きを繰り返す必要はありませんが、どの程度動かしてよいか分からない場合はご相談ください。
まとめ
手首の症状は、
「普段は大丈夫なのに、特定の動きだけ痛い」
ということがあります。
私自身も柔術後に左手首が気になった経験がありますが、そこで大切なのは、痛みの有無だけではなく、
「どの角度で、どのような負荷をかけると気になるのか」
を見ることです。
一度よくなったと感じても、いきなり元の負荷へ戻さず、状態を確認しながら少しずつ戻していきましょう。
名東区・上社周辺で手首の痛みやスポーツ復帰についてお困りの方は、ヒカリ接骨院 上社院へご相談ください。