名東区・上社で靴が当たるとかかとの後ろが痛い方へ。靴を履いて歩くと痛む、かかとの後ろが擦れる、押すと痛いなどの症状について、考えられる原因や靴選びの注意点、整形外科への相談を考えたい目安をヒカリ接骨院 上社院が解説します。
靴を履くと、かかとの後ろが痛くなることはありませんか?
靴を履いて歩き始めると、かかとの後ろが痛い。
「靴のかかと部分が当たると痛い」
「歩くたびに靴が擦れて気になる」
「靴を脱ぐと少し楽になる」
「かかとの後ろを押すと痛い」
そんな経験はありませんか?
靴が当たるとかかとの後ろが痛い場合、靴による摩擦や圧迫だけでなく、アキレス腱の付着部やかかとの後ろにある組織が関係していることもあります。
単なる靴擦れと思っていても、靴を替えても痛みが続く場合や、歩くたびにかかとの後ろが痛む場合は注意が必要です。
靴が当たるとかかとの後ろが痛いのはなぜ?
かかとの後ろには、アキレス腱が付着する部分や、摩擦を和らげる滑液包などがあります。
靴のかかと部分が繰り返し当たると、皮膚だけでなく、その周囲にも負担がかかることがあります。
考えられる原因には、次のようなものがあります。
・靴による摩擦や圧迫
靴の履き口やかかと部分が硬い場合、歩くたびに皮膚が擦れたり、同じ場所が圧迫されたりすることがあります。
皮膚が赤くなっている、水ぶくれができている場合は、靴擦れが考えられます。
・アキレス腱付着部への負担
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつないでいます。
アキレス腱がかかとの骨に付着する部分に負担がかかると、靴が当たるときだけでなく、歩行やつま先立ちでも痛みを感じることがあります。
・かかとの後ろの滑液包への負担
かかとの後ろには、アキレス腱と骨の間などに滑液包があります。
この部分に炎症が起こると、かかとの後ろが腫れたり、靴による圧迫で痛みが出たりすることがあります。
ただし、痛む場所だけでアキレス腱付着部炎や滑液包炎などを判断することはできません。
靴を履いたときだけ痛い?靴を脱いでも痛い?
かかとの後ろの痛みを考える際には、靴との関係を確認することが大切です。
例えば、
- 特定の靴を履いたときだけ痛い
- 靴の履き口が当たると痛い
- 靴を脱ぐと痛みが軽くなる
- 裸足で歩いてもかかとの後ろが痛い
- 朝の歩き始めや階段でも痛い
などです。
靴が当たったときだけ痛むのか、靴を脱いでも歩くと痛むのかによって、考えるべき原因は変わります。
また、かかとの後ろに赤みや腫れがあるか、押すと痛む場所があるかも確認してみましょう。
かかとの後ろが痛いとき、靴はどう選ぶ?
靴が当たってかかとの後ろが痛む場合は、まず痛む部分への摩擦や圧迫を減らすことが大切です。
靴を選ぶ際には、
- かかとの後ろを強く圧迫しない
- 履き口が痛む場所に当たり続けない
- 足のサイズに合っている
- 歩いても靴の中でかかとが大きく動かない
といった点を確認しましょう。
靴が緩すぎると、歩くたびにかかとが上下に動いて擦れることもあります。
また、かかとの後ろに痛みがある状態で、無理にアキレス腱を伸ばすストレッチを繰り返すと、痛みが強くなることもあります。
痛みを我慢して靴を履き続けたり、強く押したりすることは避けましょう。
かかとの後ろの痛みは、いつ相談すればいい?
靴を替えることで痛みが落ち着き、皮膚の軽い擦れだけであれば、摩擦を避けながら経過を見ることもあります。
一方で、
- 靴を替えてもかかとの後ろが痛い
- 歩くたびに同じ場所が痛む
- かかとの後ろに腫れがある
- アキレス腱の付着部付近を押すと痛い
- 靴を脱いでも歩行や階段で痛む
といった場合は、かかとの後ろの組織に負担がかかっている可能性があります。
また、突然強い痛みが出た、アキレス腱付近で断裂するような感覚があった、つま先立ちができない場合は、アキレス腱の損傷なども考えられるため、早めに整形外科を受診してください。
赤みや熱感が強く、腫れが広がっている場合や発熱を伴う場合も、医療機関での確認が必要です。
名東区・上社でかかとの後ろの痛みにお困りの方へ
ヒカリ接骨院 上社院では、
「靴が当たるとかかとの後ろが痛い」
「歩くたびにかかとの後ろが気になる」
「アキレス腱の付け根付近を押すと痛い」
といった症状について、痛む場所や歩行時の状態、足首の動きなどをカウンセリングで確認しながら施術を行います。
靴による摩擦だけなのか、アキレス腱の付着部などに負担がかかっている可能性があるのかを考え、整形外科での確認が適切と考えられる場合は受診をご案内します。
名古屋市名東区・上社駅徒歩1分、日曜も診療しています。
靴を履くたびにかかとの後ろが痛む方や、歩くと痛みが続く方は、ヒカリ接骨院 上社院へご相談ください。