交通事故後、「軽い事故だから大丈夫」と思って様子を見る方もいらっしゃいます。しかし、事故の大きさと身体への影響は必ずしも同じとは限りません。事故当日は何ともなくても、翌日以降に首や腰などへ違和感が出ることもあります。知っておきたい一般的な考え方についてご紹介します。
■ このようなことはありませんか?
・軽い接触事故だった
・車の傷も少なかった
・身体も大丈夫だと思った
・しばらく様子を見ようと考えた
・翌日以降に首や腰へ違和感が出てきた
そんなことはありませんか?
■ 軽い事故でも身体への影響は軽いとは限りません
交通事故では、
事故が軽く見えても、
身体への影響まで軽いとは限りません。
事故直後は、
緊張や興奮から違和感に気付きにくいことがあります。
そのため、
「これくらいなら大丈夫」
と思ってしまう方も少なくありません。
■ 後から症状が出ることもあります
事故当日は何ともなくても、
翌日や数日後になって、
首や腰などへ違和感が出ることがあります。
だからこそ、
自己判断で様子を見るのではなく、
身体の状態を確認しておくことが大切です。
■ 身体の状態は早めに確認しましょう
違和感がある場合は、
早めに当院や医療機関へ相談しましょう。
気になる部位は、
できるだけ早い段階で確認し、
診断書へ負傷部位が適切に反映されているか確認しておくことも大切です。
何も確認しないまま時間が経ってしまうと、
事故との関係を説明しにくくなり、
補償へ影響する場合があります。
事故後2週間以内を目安に、
確認・相談しておくことをおすすめします。
何から始めればよいか分からない場合は、
まず当院へご相談ください。
現在のお身体の状態を確認し、
必要に応じて紹介状を作成したうえで、
連携している整形外科をご案内しています。
■ よくあるご質問
Q. 軽い事故なら様子を見ても大丈夫ですか?
A.
事故の大きさだけで判断することはおすすめできません。
事故当日は何ともなくても、
翌日以降に症状が出ることがあります。
自己判断で様子を見るのではなく、
身体の状態を確認しましょう。
Q. 事故当日は痛くありませんでした。受診した方がいいですか?
A.
事故直後は違和感がなくても、
翌日や数日後に症状が出ることがあります。
少しでも気になる症状があれば、
早めに身体の状態を確認することをおすすめします。
Q. 何から始めればいいか分かりません。
A.
交通事故後は、
身体のことだけでなく、
保険や手続きについて分からないことも多くあります。
現在の状況をお聞かせいただければ、
一般的な流れをご案内いたします。
お気軽に当院へご相談ください。
■ まとめ
交通事故では、
軽い事故だからといって、
身体への影響まで軽いとは限りません。
事故当日は何ともなくても、
翌日以降に症状が出ることがあります。
気になる症状があるにもかかわらず医療機関を受診せず、そのまま様子を見てしまうと、後から事故との関係を説明しにくくなり、補償へ影響する場合があります。
少しでも気になる症状があれば、
早めに身体の状態を確認し、
必要に応じて相談することが大切です。
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