交通事故後、「まだ不調が残っているのに保険会社から通院終了と言われた」というご相談があります。そのような場合、被害者請求という手続きを選択できるケースがあります。今回は、被害者請求の一般的な考え方についてご紹介します。
交通事故後、相手方の保険会社から
「今月で通院の対応を終了します」
「これ以上は対応できません」
と言われることがあります。
まだ身体に痛みが残っている場合、選択肢の一つとして「被害者請求」という方法があります。
■ 被害者請求とは?
被害者請求とは、交通事故の被害者が、相手方の自賠責保険へ直接請求する方法です。
通常は相手方の任意保険会社が窓口となって対応することが多いため、交通事故に遭うまで「被害者請求」という言葉を知らなかった方も多いと思います。
保険会社から通院終了について話があった場合などに、検討されることがあります。
■ 通院終了と言われたら、すぐ被害者請求?
必ず被害者請求をすればよいということではありません。
まず、
・現在もどのような症状が残っているのか
・これまでどのくらい通院しているのか
・整形外科ではどのように診てもらっているのか
・保険会社から何と言われているのか
を確認したうえで考えます。
「通院終了と言われた=被害者請求」と自分だけで決めるのではなく、現在の状況に合った方法なのかを確認することが大切です。
■ 被害者請求について分からない場合はご相談ください
被害者請求は、普段の生活ではほとんど聞くことのない制度です。
「自分の場合も使えるの?」
「保険会社から終了と言われたけど、どうしたらいい?」
という段階でも構いません。
ヒカリ接骨院 上社院では、交通事故後の状況をお聞きし、被害者請求を含めて何を確認すればよいのかをご案内しています。
分からないまま手続きを進める前にご相談ください。
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