小さなお子さまが突然「腕を動かさなくなった」「痛がって泣いている」――そんな経験はありませんか？

この症状は 肘内障（ちゅうないしょう） かもしれません

肘内障は1～6歳の幼児に多く見られる体のお悩みです。

転んだときや、親御さんが手を引っ張ったときに、肘の靭帯が関節から外れてしまうことで起こります。

腫れや変形は少なく、初めてだと「骨折ではないか」と驚かれることが多いですが、正しい施術で短時間のうちに改善が期待できます。

 

ヒカリ接骨院の特徴

 

ヒカリ接骨院 上社院（名東区）では、幼児の肘内障にも対応しています。

柔道整復師が経験を活かして、お子さまに負担の少ない施術を行います。

さらに当院は、

日曜も診療

診療時間外の対応も可能（事前にLINEや電話でご連絡ください）

という体制を整えています。

「休日や夜に子どもが腕を動かさなくなった」という急なケースでも、可能な限り対応いたします。

 

親御さんへのお願い

肘内障が疑われるときは、無理に引っ張ったり動かしたりするのは危険です。

悪化させてしまう可能性もあるため、できるだけ早く専門家にご相談ください。

 

まとめ

 

肘内障は幼児期によく見られる体のお悩みですが、正しく施術すれば早期の改善が期待できます。

「休日も診てくれるところを探している」

「時間外でも相談できる接骨院を探している」

そんなときは、ぜひ ヒカリ接骨院 上社院 へご相談ください。

 

名古屋市名東区 上社駅近く

052-771-8188

LINEまたは電話でお気軽にお問合せください

⏰ 日曜診療・時間外対応も可能