名古屋市名東区・千種区・守山区・長久手市・日進市周辺で整体・整骨院をお探しなら、上社駅徒歩1分のヒカリ接骨院へどうぞ。交通事故治療・自費施術・保険施術をはじめ、・インソール・フットマッサージを提供しております。日曜日も施術しています、お気軽にご相談してください
こんにちは、ヒカリ接骨院 上社院です。
今回は、**「柔術や格闘技での手首のケガ」**についてご紹介します。
練習中に手をついた際や、関節技を耐えてしまった時など、柔術・柔道・レスリングなどの競技では手首の捻挫・靱帯損傷・TFCC損傷などが非常に起きやすいです。
■ 柔術や格闘技で多い「手首のケガ」とは?
柔術では「巻き込み」「手をつく」「極まる」という動作が多く、以下のような症状が起こりやすくなります:
手首の曲げ伸ばしで痛い
雑巾を絞るような動きが辛い
グーが握れない
スパー中に手首がぬける感覚があった
柔術着を持つのが怖い
このような症状を「ただの捻挫」と思って放置すると、関節が不安定になり慢性化するリスクがあります。
■ 早期改善のために必要な施術とは?
ヒカリ接骨院 上社院では、柔術や格闘技特有の動作・ケガを熟知したうえで、次のような施術を組み合わせて早期回復を目指します。
✅ ハイボルテージ療法(炎症や腫れの軽減)
✅ 包帯固定・テーピング処置
✅ 手技療法による筋緊張の緩和
✅ EMSやリハビリによる筋力サポート
✅ 自宅ケア・復帰時期のアドバイス
■ こんな方におすすめです
ケガをしたけど、なるべく早く道場に復帰したい
病院で「安静に」と言われたが、リハビリの指導がなかった
テーピングの巻き方や練習再開の目安が分からない
柔術やスポーツ経験者の施術者に見てほしい
当院では、スポーツ経験者の院長が、競技特性や回復プランを考慮して施術します。
ケガをしてしまって落ち込んでいる方も、安心してご相談ください!
■ 最後に:焦らず、でも着実に復帰を!
柔術は全身を使うスポーツで、手首ひとつでもバランスが崩れます。
しかし、しっかりと施術を受けて、リハビリをすれば、復帰は十分可能です!
ヒカリ接骨院 上社院では、手首の痛みに対する施術+再発予防までサポートしています。
お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
名東区・上社駅近く
ご予約・お問い合わせは公式サイトから
https://hikari-kamiyashiro.jp